心と体

「お口の若さのために骨を守る」

山本美智子です。

第6回「トーク&ランチの会」が当院で開かれました。これは患者様を対象にした、歯科・口腔に関する講演と,昼食を楽しんでいただくためのイベントです。

私が1時間の講演、栄養士のKさんとスタッフが昼食づくりを担当します。今回は前から希望して下さっていた女性歯科医のT先生もゲストとしてお招きしていました。

6回目のテーマとしては「」を中心に据えました。インプラントの件数が増え、毎回骨量の少なさに頭を痛めているからです。患者様のお口の中の骨が良い状態で保たれるように、また失ってしまった時は、どのようにして再生・造成していくか等を、熱っぽく語りました。

キーワードは「歯周病」と「糖尿病」です。この2つは密接な関係があり、片方が改善すればもうひとつも改善、逆もまた真なりです。これらの病気により歯槽骨は吸収します。そして歯が抜けるとさらに減少します。

歯周病・糖尿病にならないためには                                      1.糖分脂肪分摂取のコントロール                                 2.適切な口腔ケア  セルフケア・プロフェッショナルケア                                         3.栄養バランス、とくに良質なたんぱく質・野菜果物・カルシウム・ビタミンに注意     4.食事は1口30回良く噛む(血糖値が下がる)                         5.食事の時、食べる順番は  野菜果物→たんぱく質→炭水化物  (血糖値が下る)  6.適度の運動(歯科では、良く噛むこと→歯槽骨に刺激を与え骨芽細胞を活性化)    7.ストレスをためない                          

これらを守ることでかなりの成果が上がると思いますが、骨や歯がなくて良く噛めないと悪循環に入りやすくなります。

すでに喪失した骨を再生・造成するには、手術が効果的です。人工骨・自家骨や、メンブレンを使い様々な方法で造ります。そして失った歯をインプラントで補えば、再び良く噛める良い循環に入ります。

何でもそうですが、始めようと思うのに遅すぎるということはないと思います。「人生いつでも今が花」をモットーに生きたいと考えているこの頃です。

私の講演の後は、皆が心をこめてととのえててくれた「骨に効くスペシャルランチ」で目と舌と心を癒して頂きました。スタッフ力に乾杯!

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昼食天国

           山本美智子です。

  Dscn0453         私は昼食の時間が、大好きです。材料を吟味した安全で、美味しい、  ヘルシーな食事を、仲の良い大事なスタッフ達と、一緒に食べられるからです。

健康と、アンチエイジングの要は、「食」にあると確信していますので、私には色々なポリシーがあります。それを理解し、期待以上の「作品」に仕上げてくれる、優秀な栄養士さんに恵まれ、スタッフともども元気が保たれています。

歯科医院の中で、このような取り組みができたことの経緯は、いずれ詳しくお伝えしたいと思いますが、今日はとりあえず、簡単なご報告まで。          

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